ソプターデッキやドレッドデッキをいじくり回している内に、脳内では良いデッキぽくても実際回すと弱いことが多い・・

デッキ構築力が無いといえばそれまでなのだが、まぁそんな自分でもデッキ作りは続けていきたいわけで、そんなことを繰り返して行く中で、自分の中に新しいデッキ構築の基準が生まれてきた。

ずばり
・個別カードの攻守性質のバランス調整

つまり、2ターン目が攻撃的なカードをプレイしつつ、3、4ターン目が守備的なカードでは、いくら単体では強いカードばかりでも、デッキとして良くないんじゃないか。という話

むろん、クロックパーミなどもろこの例とおりのなのだが、そういったイレギュラーを検証する意味でも価値のある考え方だと思う
もちろん、攻撃的なのか守備的なのかは、明確な基準もなく、相性やデッキバランスで変わるので明確な答えは個人の中で作るほかないのだが。


そのあたりの詳細をどういうことかと書く前に、まずは自分流のデッキ構築の考え方を【デッキの作り方】としてまとめて書いてみようかなと思っている。


・コンセプト
・個別カードのカードパワー
・個別カードのデッキ全体の目的別バランス
・個別カードの相性及び相互関係
・メタゲーム
・マナカーブ
・マナバランス
・個別カードの攻守性質のバランス調整


項目はこんな感じで


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