10月も終わりを向かえつつある昨今、SOMのリミテッドも研究されてきたみたいです。
私も引退組ながら12パックを購入。
6パック2回のシールドを組み、テストプレイ等いくつか研究したうえで、
ネットサーフィンをしSOMの概要はつかめたように思います。
結論としては、カジュアルユーザーとして見ると、凄く面白いセットだと思います。
MTGの醍醐味が程よくマニアックに煮詰まっている感じで
シールドでもテンポ環境よりなのはいいことですね。
重たいカードブッパよりはデッキの作り概があります。
そういう意味でも基本に忠実に作ることが大事みたいですね。
強いカードも切る勇気を持ち、カードパワーよりもシナジーやコンセプトを貫ける構成にするのが秘訣のようです。
取り合えずパックをあけたあと、確認事項は3つ。
1、赤の除去の枚数
2、感染カードの枚数
3、白+茶の金属術のクオリティと枚数
1なら
【赤の除去ベース】
白赤装備ビート
赤黒除去単ダメージ
2なら
【感染】
黒緑感染(黒青増殖、緑青増殖、黒緑t青、黒青t緑、青緑t黒)
3なら
【金属術】
白系金属術(白t赤、白t青、白t緑)
青系増殖金属術(青t白、青t黒、青t緑)
金属術は11~12枚で安定という記事を見ましたが、個人的は14枚で安定だと思ってます。相手からの妨害はかなり厳しくきますので
ぜんぶ微妙なら
【アンチ感染金属増殖】
青緑、青白、青赤、緑赤
土地については、
MAX5マナのデッキで、
15枚+マナマイア3
16枚+マナマイア1
17枚
MAX6マナのデッキで
16+マナマイア3
17+マナマイア1
18
MAX7マナ
18+マナマイア1
最後の確認事項は
マナカーブとタフネス1/1の枚数
マナカーブは迷ったらコストの軽い方を採用を基本になるだけ軽く。
1/1は入れすぎない。5枚とか入れるとドロー細すぎて死ねます。
あと強いスペルとか除去とかアーティーファクトやら装備品が多い環境ですが
あくまでスペルは7~10枚が基本。
強いスペルでも無理に入れず抜ける勇気が大事
SOMのシールドはこんな感じみたいです。
PS.パック購入時のレア抜きはご用心。
私も引退組ながら12パックを購入。
6パック2回のシールドを組み、テストプレイ等いくつか研究したうえで、
ネットサーフィンをしSOMの概要はつかめたように思います。
結論としては、カジュアルユーザーとして見ると、凄く面白いセットだと思います。
MTGの醍醐味が程よくマニアックに煮詰まっている感じで
シールドでもテンポ環境よりなのはいいことですね。
重たいカードブッパよりはデッキの作り概があります。
そういう意味でも基本に忠実に作ることが大事みたいですね。
強いカードも切る勇気を持ち、カードパワーよりもシナジーやコンセプトを貫ける構成にするのが秘訣のようです。
取り合えずパックをあけたあと、確認事項は3つ。
1、赤の除去の枚数
2、感染カードの枚数
3、白+茶の金属術のクオリティと枚数
1なら
【赤の除去ベース】
白赤装備ビート
赤黒除去単ダメージ
2なら
【感染】
黒緑感染(黒青増殖、緑青増殖、黒緑t青、黒青t緑、青緑t黒)
3なら
【金属術】
白系金属術(白t赤、白t青、白t緑)
青系増殖金属術(青t白、青t黒、青t緑)
金属術は11~12枚で安定という記事を見ましたが、個人的は14枚で安定だと思ってます。相手からの妨害はかなり厳しくきますので
ぜんぶ微妙なら
【アンチ感染金属増殖】
青緑、青白、青赤、緑赤
土地については、
MAX5マナのデッキで、
15枚+マナマイア3
16枚+マナマイア1
17枚
MAX6マナのデッキで
16+マナマイア3
17+マナマイア1
18
MAX7マナ
18+マナマイア1
最後の確認事項は
マナカーブとタフネス1/1の枚数
マナカーブは迷ったらコストの軽い方を採用を基本になるだけ軽く。
1/1は入れすぎない。5枚とか入れるとドロー細すぎて死ねます。
あと強いスペルとか除去とかアーティーファクトやら装備品が多い環境ですが
あくまでスペルは7~10枚が基本。
強いスペルでも無理に入れず抜ける勇気が大事
SOMのシールドはこんな感じみたいです。
PS.パック購入時のレア抜きはご用心。
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