【レガシー】墓地で釣れる選手たち考察
2011年4月12日 TCG全般リアニメイトデッキの釣れる選手を分析中
個性的なチューンも多く見られ答えは無い問題だが、それでも一般論は存在する
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
守備的ミッドフィルダー
1番人気のド本命。単色は基本止まるし、除去色を指すと７/７飛行で制圧できる。
コンボにもビートにもコントロールにも対応化。守備範囲の広い天使です。
弱点は、バウンス含み除去色が2色にわたるデッキ。（→リヴァイアサン）
Karakasを運用できるデッキ。（→スフィンクス、リヴァイアサン）
７/７飛行単体のパワーでは制圧できないデッキ（→スフィンクスor背く者or黒タイタン）
無色の強力カードを使うデッキなどでしょうか。（→スフィンクスor背く者）
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
ウイングフォワードの点取屋。
守備は考えずライフゲームで迅速に勝ちに行くときに召還します。
そのドリブルの止まらなさは異常です。
その分、起用な使い回しはできませんが青系のコントロールにはこれが最適です。
ライフレース勝負になると最低3回アタックしなければいけないので決して早くありません。
そのあたり、勝ちも多いですが負けも多い選手です。
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
回れば勝ちの攻撃的ミッドフィルダー。
ズバリ除去されなければ勝ちます。
白の除去スペルに耐性の無いことを除き、文句無しの1枚。
伝説では無いのでKarakasも怖くない。
トランプルが無いのでチャンプブロックによる時間稼ぎがたまにウザいですが、基本それも勝ちパターンですね。
《魅力的な執政官/Blazing Archon》
絶対守備のセンターバック。
抜かれません。メインに除去の無い、殴るデッキ（魚やドレッジ）はこれで勝ちです。
ただ、簡単に除去されますので過度な過信は禁物です。
手段ということを忘れずに使いたいです。
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
失点しないキーパー。
守護神です。出せばとりあえず安心できます。
除去耐性もあるので自己完結も良い。
ただ、正面突破にあまり強くない。もしろ脆いイメージ。
最近はこれを出したから安心ということはほぼ無い。
白金と違い、負けないわけではないので思った以上に崩されやすいです。
メタ次第ではあるのですが個人的には厳しめの評価。
《背くもの/It That Betrays》
ごり押しパワーフォワード。
ごり押しです。
除去耐性はありませんが、プロテクションだろうが関係無くごり押ししてしまます。
相手のハンドなどを見た上で「押し切る」という判断をすれば、リヴァイアサンよりも早くゲームエンド可能。
再活性した時はリスキーですが、頼れる1枚です。
《テラストドン/Terastodon》
大雑把でパワーのあるディフェンダー。
保険その１ですね。
守備はザルですが、そのパワーにかなりのポテンシャルがあります。
3つということで汎用性も高め。
もちろん、その分リスキーですが
《絶望の天使/Angel of Despair》
安定安心のディフェンダー。
保険その２
安心安定の守りです。
その分、爆発力に書けますので過度な期待は禁物。
出たときに仕事の７割が終わることが多いです。
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
器用なスウィーパー。
保険その３
テラストドンと絶望の天使を比べると、中途半端な1枚。
リスキーなのも嫌だが、安定もつまらないかたに是非。
《スラクジムンダール/Thraximundar》
オーバーラップが得意のサイドバック
基本的に生物除去スペルと考えて大丈夫です。
また速攻がライフレースの計算を狂わせ、相手を追い詰めます。
アクローマやヘルカイトの首領でもよいのですが速攻がある選手は１体欲しいところ。
ライフレースで計算を狂わせ、神ジェイスも除去可能な生物は重要です。
《Thunder Dragon》
ビート専門ストッパー。
ビート対策の全体３点火力。
刺さる相手にはとことんささる１枚です。
また、テラストドンとのコンボも強力なので、狙えそうな展開なら狙っていっても良いと思います。
《墓所のタイタン/Grave Titan》
万能リベロ。
スタメン候補ナンバー１の１枚。
布告が効かない、守備に困らない、１０点クロック、
そして何より儀式があるデッキなら素出しも可能。
非常に強力な１枚です。
強さは無視して個人的な趣味のお勧め機用は、
黒単暗黒の儀式採用型で
１《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
１《墓所のタイタン/Grave Titan》
１《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
１《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
１《魅力的な執政官/Blazing Archon》
１《背くもの/It That Betrays》
１《テラストドン/Terastodon》
１《Thunder Dragon》
１《スラクジムンダール/Thraximundar》
白 ２枚
青 １枚
赤 １枚
緑 １枚
黒 １枚
無色 １枚
マルチ ２枚
天使 １枚
リヴァイアサン １枚
スフィンクス １枚
ドラゴン １枚
ゾンビ １枚
巨人 １枚
エルドラージ １枚
象 １枚
執政官 １枚
と並べてみた時にかっこよいバランスが好きです。
個性的なチューンも多く見られ答えは無い問題だが、それでも一般論は存在する
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
守備的ミッドフィルダー
1番人気のド本命。単色は基本止まるし、除去色を指すと７/７飛行で制圧できる。
コンボにもビートにもコントロールにも対応化。守備範囲の広い天使です。
弱点は、バウンス含み除去色が2色にわたるデッキ。（→リヴァイアサン）
Karakasを運用できるデッキ。（→スフィンクス、リヴァイアサン）
７/７飛行単体のパワーでは制圧できないデッキ（→スフィンクスor背く者or黒タイタン）
無色の強力カードを使うデッキなどでしょうか。（→スフィンクスor背く者）
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
ウイングフォワードの点取屋。
守備は考えずライフゲームで迅速に勝ちに行くときに召還します。
そのドリブルの止まらなさは異常です。
その分、起用な使い回しはできませんが青系のコントロールにはこれが最適です。
ライフレース勝負になると最低3回アタックしなければいけないので決して早くありません。
そのあたり、勝ちも多いですが負けも多い選手です。
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
回れば勝ちの攻撃的ミッドフィルダー。
ズバリ除去されなければ勝ちます。
白の除去スペルに耐性の無いことを除き、文句無しの1枚。
伝説では無いのでKarakasも怖くない。
トランプルが無いのでチャンプブロックによる時間稼ぎがたまにウザいですが、基本それも勝ちパターンですね。
《魅力的な執政官/Blazing Archon》
絶対守備のセンターバック。
抜かれません。メインに除去の無い、殴るデッキ（魚やドレッジ）はこれで勝ちです。
ただ、簡単に除去されますので過度な過信は禁物です。
手段ということを忘れずに使いたいです。
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
失点しないキーパー。
守護神です。出せばとりあえず安心できます。
除去耐性もあるので自己完結も良い。
ただ、正面突破にあまり強くない。もしろ脆いイメージ。
最近はこれを出したから安心ということはほぼ無い。
白金と違い、負けないわけではないので思った以上に崩されやすいです。
メタ次第ではあるのですが個人的には厳しめの評価。
《背くもの/It That Betrays》
ごり押しパワーフォワード。
ごり押しです。
除去耐性はありませんが、プロテクションだろうが関係無くごり押ししてしまます。
相手のハンドなどを見た上で「押し切る」という判断をすれば、リヴァイアサンよりも早くゲームエンド可能。
再活性した時はリスキーですが、頼れる1枚です。
《テラストドン/Terastodon》
大雑把でパワーのあるディフェンダー。
保険その１ですね。
守備はザルですが、そのパワーにかなりのポテンシャルがあります。
3つということで汎用性も高め。
もちろん、その分リスキーですが
《絶望の天使/Angel of Despair》
安定安心のディフェンダー。
保険その２
安心安定の守りです。
その分、爆発力に書けますので過度な期待は禁物。
出たときに仕事の７割が終わることが多いです。
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
器用なスウィーパー。
保険その３
テラストドンと絶望の天使を比べると、中途半端な1枚。
リスキーなのも嫌だが、安定もつまらないかたに是非。
《スラクジムンダール/Thraximundar》
オーバーラップが得意のサイドバック
基本的に生物除去スペルと考えて大丈夫です。
また速攻がライフレースの計算を狂わせ、相手を追い詰めます。
アクローマやヘルカイトの首領でもよいのですが速攻がある選手は１体欲しいところ。
ライフレースで計算を狂わせ、神ジェイスも除去可能な生物は重要です。
《Thunder Dragon》
ビート専門ストッパー。
ビート対策の全体３点火力。
刺さる相手にはとことんささる１枚です。
また、テラストドンとのコンボも強力なので、狙えそうな展開なら狙っていっても良いと思います。
《墓所のタイタン/Grave Titan》
万能リベロ。
スタメン候補ナンバー１の１枚。
布告が効かない、守備に困らない、１０点クロック、
そして何より儀式があるデッキなら素出しも可能。
非常に強力な１枚です。
強さは無視して個人的な趣味のお勧め機用は、
黒単暗黒の儀式採用型で
１《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
１《墓所のタイタン/Grave Titan》
１《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
１《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
１《魅力的な執政官/Blazing Archon》
１《背くもの/It That Betrays》
１《テラストドン/Terastodon》
１《Thunder Dragon》
１《スラクジムンダール/Thraximundar》
白 ２枚
青 １枚
赤 １枚
緑 １枚
黒 １枚
無色 １枚
マルチ ２枚
天使 １枚
リヴァイアサン １枚
スフィンクス １枚
ドラゴン １枚
ゾンビ １枚
巨人 １枚
エルドラージ １枚
象 １枚
執政官 １枚
と並べてみた時にかっこよいバランスが好きです。
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