使う側としては良いと思います。
0ターン目のバイアルへの回答がピッチ8枚は素晴らしいの一言
プレイングも以前と大差ありませんが多少変更されたのが、相殺独楽が決まっている時の独楽の使い方。
こちらのターンのエンド時に1マナスペルがとんで来たとき、ライブラリートップ3に1マナが無いなら、独楽のドロー能力よりつまづき優先でよいかと。
カードアドバンテージは独楽のドロー能力よりは失いますが、返しのターンの隙が無くなりました。
相手もカードを使ってるのでゲームとしてのアド損は無し。
ライブラリートップは、2マナと3マナを回すプレイングが更に安定感をましたかと思います。


使われる時においては「独楽を消されない」プレイが重要かと思います。
そのために気をつけるのが、つまづきを持つ人間には「相殺を先に出すこと」。
そのあとライブラリートップが1マナのタイミングで独楽をプレイすれば問題無いです。
1マナである確認をする方法としては、渦巻く知識(これは消されても良い)もしくはジェイスなどが基本ですが、わりとナチュラル相殺で確認できます。
自分のターンにナチュラル相殺を使う必要があるのでなかなかシビアなタイミングではありますが。
そう言う意味ではライブラリートップを弄れる独楽以外のカードの採用もありかもしれませんね。
相殺森の知恵
相殺巻物棚
などもつまづき対策としては良いのかもしれません。

コメント

nophoto
Ali
2012年8月18日13:08

I’m out of lauege here. Too much brain power on display!

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