【カジュアルレガシー】五虎将ルビンZoo
2012年1月20日 TCG全般最近、仕事が忙しくカード触れてないです。
そのうちにイニストラードの強カードがメタを動かして、瞬唱もトラストも集めれれずにいます。
さらに追い打ちで神ソリンとか出るとか。
時代に乗り遅れないようにしなければ・・・
そんな中、カジュアルレガシープレイヤーにとってはうれしいニュース。
ずばり、モダンのルビンZoo禁止ですね。
これで『燃え柳の木立ち』のバブルが少しは落ち着くかと。
レガシー的にはありがたいことです。
モダン、レガシー双方のメタに嵌ったとはいえ、ちょっと異常な高騰でしたからね。
そこで時間を見て遊ぶとしてら、楽しいデッキがよいかと思い現在構築中なのは五虎将ルビンZoo
カジュアルの本質は、楽しむこと。
センスのいいキャッチボールができる面白くて汎用性があって強すぎないデッキが一番かと思ってます。
そういうデッキは調整しながらも一生遊べますしね、楽しいデッキです。
土地(22)
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《Taiga》
2《Plateau》
2《Savannah》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate 》
生物(21)
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
スペル(13)
4《罰する火/Punishing Fire》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
五虎将(5)
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
少しデッキ解説を
Zooといっても非常にコントロール色の強い構成になっています。
生物除去 単体除去8枚+α(PWやルビンやラバマン)
帰化系 QPM+ゼニス
墓地破壊 軟泥+ゼニス
土地破壊 不毛+聖遺
PW+ルビンコンボが回りだせば、非常に強いボードコントロールデッキになります。
そのコントロール能力を支えるのが、安定したマナベース。
土地22に加え、教主3、ゼニス→東屋3、また聖遺4も加速に使えますのマナを伸ばすカードが計32枚。
デッキの半分以上がマナなので事故もほぼありません。
ではマナフラットになるかとうとそうでも無く、土地19枚を除けばマナを出すだけでなく状況次第で戦力になるカードばかりです。
そういう意味でも非常に安定感のあるデッキです。
マナバランスとしては、このデッキの注意点として以下の3点があります。
・罰する火を安定して回すだけの赤マナ
・PWを安定して出すためのダブルシンボル(特にWW)
・聖遺を回すための森と平地の枚数
それらを意識したプレイングが大事だと思います。
白マナを出せる土地があとデッキに何枚あるかを意識しつつ、また赤マナ不足に陥らないように聖遺を使うことでしょうか。
あとは、市長の塔についてはマイブームなだけです。
カラカスや追加の不毛のほうが安定するでしょうね。
そのうちにイニストラードの強カードがメタを動かして、瞬唱もトラストも集めれれずにいます。
さらに追い打ちで神ソリンとか出るとか。
時代に乗り遅れないようにしなければ・・・
そんな中、カジュアルレガシープレイヤーにとってはうれしいニュース。
ずばり、モダンのルビンZoo禁止ですね。
これで『燃え柳の木立ち』のバブルが少しは落ち着くかと。
レガシー的にはありがたいことです。
モダン、レガシー双方のメタに嵌ったとはいえ、ちょっと異常な高騰でしたからね。
そこで時間を見て遊ぶとしてら、楽しいデッキがよいかと思い現在構築中なのは五虎将ルビンZoo
カジュアルの本質は、楽しむこと。
センスのいいキャッチボールができる面白くて汎用性があって強すぎないデッキが一番かと思ってます。
そういうデッキは調整しながらも一生遊べますしね、楽しいデッキです。
土地(22)
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《Taiga》
2《Plateau》
2《Savannah》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate 》
生物(21)
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
スペル(13)
4《罰する火/Punishing Fire》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
五虎将(5)
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
少しデッキ解説を
Zooといっても非常にコントロール色の強い構成になっています。
生物除去 単体除去8枚+α(PWやルビンやラバマン)
帰化系 QPM+ゼニス
墓地破壊 軟泥+ゼニス
土地破壊 不毛+聖遺
PW+ルビンコンボが回りだせば、非常に強いボードコントロールデッキになります。
そのコントロール能力を支えるのが、安定したマナベース。
土地22に加え、教主3、ゼニス→東屋3、また聖遺4も加速に使えますのマナを伸ばすカードが計32枚。
デッキの半分以上がマナなので事故もほぼありません。
ではマナフラットになるかとうとそうでも無く、土地19枚を除けばマナを出すだけでなく状況次第で戦力になるカードばかりです。
そういう意味でも非常に安定感のあるデッキです。
マナバランスとしては、このデッキの注意点として以下の3点があります。
・罰する火を安定して回すだけの赤マナ
・PWを安定して出すためのダブルシンボル(特にWW)
・聖遺を回すための森と平地の枚数
それらを意識したプレイングが大事だと思います。
白マナを出せる土地があとデッキに何枚あるかを意識しつつ、また赤マナ不足に陥らないように聖遺を使うことでしょうか。
あとは、市長の塔についてはマイブームなだけです。
カラカスや追加の不毛のほうが安定するでしょうね。
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