仕事を少し抜け出して数店頭を様子見。
以下、最安値店にて


狙っていたカード
・呪文滑り・・・・300円　　　
完売！！
まぁいつでも手に入るとは思いますが、現在調整中のデッキに使ってみたかっただけに無念。

・呪詛の寄生虫・・・・550円
なぜか買わなかった。また近日中に買おうかな。

・外科的摘出・・・850円
3枚購入。どうせいるだろうし

・精神的つまずき・・・・300円
安いが別に急ぐこともないだろうとスルー
しようとすると声を掛けてくれた青年が2枚頂いちゃいました。
そんなものものほしそうな顔してたかなぁ（笑）
お礼に1パックプレゼント返し。



で、いつものように6パック購入。
今夜、一人シールドでもしてみます。

出たレアですが・・・・

【呪文滑り】ｗ
【呪詛の寄生虫】ｗ

なんだかなぁ


【溶鉱炉の大長】テキスト読みきしない
【侵略の寄生虫】同上
【フャイレクシアの摂取者】同上


ラストパックで

【解放された者、カーン】

なんだかなぁｗ


いろんな意味で貴重な体験をした1日でした。

軽くテストするわりとデキる子だった

ただ、デッキを選びすぎる

将来クズレアになったら初心者入門用のフィニッシャーにすればかなり良さそう

フルスポイラーを確認しました。


今回は持っておいてもよい系のカードが多いので１ＢＯＸ+シングルあたりがよいでしょうか。

集めめたいカードとしては、

・ギタクシア派の調査　Ｃ　４枚
・精神的つまづき　Ｕ　８枚
・外科的摘出　Ｒ　３枚（１Ｋ以下）
・呪詛の寄生虫　Ｒ　４枚（０．６Ｋ以下）
・呪文滑り　Ｒ　　４枚（０．６Ｋ以下）

呪詛の寄生虫と呪文滑りの初期値に期待


あとは高いカードは高そうな感じ。




以下、気になったカード感想。


「 Blade Splicer / 刃の接合者 」　　(２)(白)
クリーチャー　―　－　人間・工匠 NewPhyrexia レア
刃の接合者が戦場に出たとき、無色の３/３のゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。
あなたがコントロールするゴーレム・クリーチャーは先制攻撃を持つ。
1/1


最近多い白の使えば勝手にアドバンテージ系カード。
石鍛冶に比べると弱いですが、3マナで４/４と考えればただつよ。
しかし、単体ではレガシーでは使われないでしょう。
アストラル系とコンボで考慮する勝ち有りかと。
レガシー的にはスルー




「Puresteel Paladin / 純鋼の聖騎士」(白)(白)
クリーチャー　―　－　人間・騎士 NewPhyrexia レア
装備品が１つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを１枚引いてもよい。
金属術　あなたが３つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする装備品は装備　(０)を持つ。
2/2


最近多い白の使えば勝手にアドバンテージ系カード、その２。
しかも株が上昇中の騎士
レガシー的にはスルー。必要になってから買っても大丈夫だと思う。



「Gitaxian Probe / ギタクシア派の調査」 (青／Ｐ)
ソーサリー NewPhyrexia コモン
((青/Ｐ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。)
プレイヤー１人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。
カードを１枚引く。


コモンなので使わまいが４枚集めるカード。
徳しなくても、もっていて損は無い。


「Mental Misstep / 精神的つまづき」(青／Ｐ)
インスタント NewPhyrexia アンコモン
((青/Ｐ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。)
点数で見たマナ・コストが１の呪文１つを対象とし、それを打ち消す。


この手のカードは８枚購入推奨。
不毛やＷｉｌｌまでは云わずとも、いつか４枚では足りなくなる系
また、徐々に高騰するタイプのカード。
発売直後はぼった店のみスルー、あおれからは見かけたら買いでよいと思う。
１年以内に８枚所持しておけば安心。



「Phyrexian Metamorph / ファイレクシアの変形者 」(３)(青／Ｐ)
アーティファクト・クリーチャー　―　－　多相の戦士 NewPhyrexia レア
((青/Ｐ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。)
あなたはファイレクシアの変形者を、それが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出してもよい。


個人的には無い。レガシーで使われても４枚もいらないので後出しで買える。




「Tezzeret’s Gambit / テゼレットの計略」(３)(青／Ｐ)
ソーサリー NewPhyrexia アンコモン
((青/Ｐ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。)
カードを２枚引き、その後増殖を行う。　(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それぞれに、その上にすでに置かれているカウンターのうち１種類を１個置く。)


そうそう、こういうのが好き。
高騰はありえなので適当に４枚そろえて持っとく。遊びとしては良いカード。


「Despise / 蔑み」(黒)
ソーサリー NewPhyrexia アンコモン
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。　あなたはその中からクリーチャー・カード１枚かプレインズウォーカー・カード１枚を選ぶ。　そのプレイヤーはそのカードを捨てる。


まぁ無いだろう。
こんな無駄な賭けはハンデスデッキのすることじゃない。
サイドに入れることも無い。集めないと思う。



「Dismember / 四肢切断」(１)(黒／Ｐ)(黒／Ｐ)
インスタント NewPhyrexia アンコモン
((黒/Ｐ)は(黒)でも２点のライフでも支払うことができる。)
クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで－５/－５の修整を受ける。


無い。ＭＴＧの歴史的に青や緑単に除去が増えたのは素晴らしいが、使うタイミングもデッキも無い。集めないと思う。



「Geth’s Verdict / ゲスの評決」(黒)(黒)
インスタント NewPhyrexia コモン
プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを１体生け贄に捧げ、１点のライフを失う。

黒単なら布告の上位交換なのでいちおう所持します。まぁコモンだし適当に。



「Phyrexian Obliterator / ファイレクシアの抹消者」(黒)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー　―　－　ホラー NewPhyrexia 神話レア
トランプル
いずれかの発生源がファイレクシアの抹消者にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生け贄に捧げる。
5/5


無い！



「Surgical Extraction / 外科的摘出」(黒／Ｐ)
インスタント NewPhyrexia レア
((黒/Ｐ)は(黒)でも２点のライフでも支払うことができる。)
いずれかの墓地にある基本土地カードでないカード１枚を対象とする。　それのオーナーの墓地と手札とライブラリーから、そのカードと同じ名前を持つカードを望む枚数探し、それらを追放する。　その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。


２年後とかの最終推移値が１Ｋだと思う。
それ以下なら４枚まで随時購入
どんなデッキでもサイドに使えるのが偉すぎて、持っとくしかないだろう


「Gut Shot / はらわた撃ち」(赤／Ｐ)
インスタント NewPhyrexia アンコモン
((赤/Ｐ)は(赤)でも２点のライフでも支払うことができる。)
クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。はらわた撃ちはそれに１点のダメージを与える。


弱すぎる。無いです、いつでも買えます。



「Slag Fiend / 金屑の悪鬼 」(赤)
クリーチャー　―　－　構築物 NewPhyrexia レア
金屑の悪鬼のパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にあるアーティファクト・カードの枚数に等しい。
*/*

特定のデッキやそのサイドで使えるかもしれませんが、そのニーズはあきらかに少ない
いつでも買えるのでスルー。



「Vulshok Refugee / ヴァルショクの難民」(１)(赤)(赤)
クリーチャー　―　－　人間・戦士 NewPhyrexia アンコモン
プロテクション(赤)
3/2


いらないけど男前すぎで惚れる。地震を打ってドヤ顔用。


「Beast Within / 内にいる獣」(２)(緑)
インスタント NewPhyrexia アンコモン
パーマネント１つを対象とし、それを破壊する。　それのコントローラーは緑の３/３のビースト・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。


適当に２、３枚持っておけば十分。


「Birthing Pod / 出産の殻」(３)(緑／Ｐ)
アーティファクト NewPhyrexia レア
((緑/Ｐ)は(緑)でも２点のライフでも支払うことができる。)
(１)(緑/Ｐ)，　(Ｔ)，　クリーチャーを１体生け贄に捧げる：あなたのライブラリーから、その生け贄に捧げたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに１を足した値に等しい点数で見たマナ・コストを持つクリーチャー・カードを１枚探し、そのカードを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。　この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。


レガシーでそんなに払うマナがあるわけない。
以外と後半で引いたほうが強い、だとしたらメインコンセプチにならない。
いらない。



「Chancellor of the Tangle / 絡み森の大長」(４)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー　―　－　ビースト NewPhyrexia レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。　そうした場合、あなたの最初のメイン・フェイズの開始時に、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
警戒、到達
6/7

スタックスや１ターンキル系のデッキに。
あとで屑レアＢＯＸから拾おう。



「Noxious Revival / 有毒の蘇生 」(緑／Ｐ)
インスタント NewPhyrexia アンコモン
((緑/Ｐ)は(緑)でも２点のライフでも支払うことができる。)
いずれかの墓地にあるカード１枚を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。


高騰はありえないが持ってても良い系のカード。


「Vorinclex, Voice of Hunger / 飢餓の声、ヴォリンクレックス」(６)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー　―　－　法務官 NewPhyrexia 神話レア
トランプル
あなたがマナを引き出す目的で土地を１つタップするたび、あなたのマナ・プールに、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ１点を加える。
いずれかの対戦相手がマナを引き出す目的で土地を１つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
7/6

緑単のデカ物でただつよって実際多くない。６マナにしてはとかは別に・・・だったがこいつは偉いね。
すぐにはいらないが、使い道はあるので１年後とかに安かったら少しだけ買うかも。


「Batterskull / 殴打頭蓋」
(５)
アーティファクト　―　－　装備品 NewPhyrexia 神話レア
生体武器　(この装備品が戦場に出たとき、黒の０/０の細菌・クリーチャー・トークンを１体戦場に出し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは＋４/＋４の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。
(３)：殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す。
装備　(５)


こういうカードを神話にするあたりが嫌い
買わない。スタンでは強いんじゃないかな。
レガシー的には１枚あったら十分。


「Etched Monstrosity / 刻まれた大怪物」(５)
アーティファクト・クリーチャー　―　－　ゴーレム NewPhyrexia 神話レア
刻まれた大怪物は－１/－１カウンターが５個置かれた状態で戦場に出る。
(白)(青)(黒)(赤)(緑)，　刻まれた大怪物から－１/－１カウンターを５個取り除く：プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーはカードを３枚引く。
10/10

５色デッキにロマンのある実用カード登場。
１枚欲しい。ＣＴＧに入れたいｗ



「Hex Parasite / 呪詛の寄生虫」(１)
アーティファクト・クリーチャー　―　－　昆虫 NewPhyrexia レア
(Ｘ)(黒/Ｐ)：パーマネント１つを対象とする。それの上から最大Ｘ個までのカウンターを取り除く。　これにより取り除いたカウンター１個につき、呪詛の寄生虫はターン終了時まで＋１/＋０の修整を受ける。　((黒/Ｐ)は(黒)でも２点のライフでも支払うことができる。)
1/1

初動安くならないかなぁ。４枚買う予定。
高かったらスルー。落ち着いたころに買う。（タルモ化はまず無いでしょう、受身なので）
これは普通にヤバイと思うよ。
俺の煙突デッキに待っていたキーカード。


Immolating Souleater / 焼身の魂喰い
(２)
アーティファクト・クリーチャー　―　－　猟犬 NewPhyrexia コモン
(赤/Ｐ)：焼身の魂喰いはターン終了時まで＋１/＋０の修整を受ける。　((赤/Ｐ)は(赤)でも２点のライフでも支払うことができる。)
1/1

ナチュラル憎悪搭載ですかｗ
リスク２倍でもお手軽。
「天使の囁き」で瞬殺コンボｗ

「Karn Liberated / 解放された者、カーン」 (７)
プレインズウォーカー　―　－　カーン NewPhyrexia 神話レア
＋４：　プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードを１枚追放する。
－３：　パーマネント１つを対象とし、それを追放する。
－１４：　解放された者、カーンにより追放されたすべてのオーラでないパーマネント・カードを別にして、ゲームを再び開始する。　その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
6/


１２Ｐｏｓｔに普通に欲しい
が、普通に高そうなのでスタン落ち待ちします（発売前から）




「Mycosynth Wellspring / マイコシンスの水源」(２)
アーティファクト NewPhyrexia コモン
マイコシンスの水源が戦場に出るか戦場からいずれかの墓地に置かれるかしたとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを１枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。

暇が出来たら煙突水源ファンデッキ作ろうかなぁ



「Omen Machine / 前兆の機械 」(６)
アーティファクト NewPhyrexia レア
プレイヤーはカードを引けない。
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。　それが土地カードである場合、そのプレイヤーはそれを戦場に出す。　そうでない場合、そのプレイヤーは可能ならそれを、それのマナ・コストを支払うことなく唱える。


ライブラリーＴＯＰ操作ＯＫとのことなので、エムラさんをバンバンだしてあげましょう。
まぁ買わないですが。いつでも買えると思います。


「Spellskite / 呪文滑り」 (２)
アーティファクト・クリーチャー　―　－　ホラー NewPhyrexia レア
(青/Ｐ)：呪文１つか能力１つを対象とする。それの対象１つを呪文滑りに変更する。　((青/Ｐ)は(青)でも２点のライフでも支払うことができる。)
0/4


この手のカードを待っていたのは青では無く緑。
単体除去に妨害手段が無く、これまで大型生物を出せなかった色。
こいつは素晴らしい。
安ければ４枚購入。
高いなら落ち着くまでスルー。


「Surge Node / うねりの結節」(１)
アーティファクト NewPhyrexia アンコモン
うねりの結節は、蓄積カウンターが６個置かれた状態で戦場に出る。
(１)，　(Ｔ)，　うねりの結節から蓄積カウンターを１個取り除く：アーティファクト１つを対象とし、それの上に蓄積カウンターを１個置く。

蓄積カウンターって結構ある。
市長無限ターンとかありえるし。
まぁ買わないけど。


「Sword of War and Peace / 戦争と平和の剣 」(３)
アーティファクト　―　－　装備品 NewPhyrexia 神話レア
装備しているクリーチャーは、＋２/＋２の修整を受けるとともにプロテクション(赤)とプロテクション(白)を持つ。
装備しているクリーチャーがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、戦争と平和の剣はそのプレイヤーにそのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与え、あなたはあなたの手札にあるカード１枚につき１点のライフを得る。
装備　(２)


当たるといいなぁ



「Torpor Orb / 倦怠の宝珠 」(２)
アーティファクト NewPhyrexia レア
戦場に出るクリーチャーは能力を誘発させない。

ふーん。といった感じ。
不必要ですね。


「Unwinding Clock / 巻き戻しの時計」(４)
アーティファクト NewPhyrexia レア
他の各プレイヤーのアンタップ・ステップに、あなたがコントロールするすべてのアーティファクトをアンタップする。

モノリスがお祭りですね！！！！
デッキを考えてから購入かも。

電波1『φスレショ』
φ1マナカウンター、φ手札覗き、φ根絶あたりを使ったスレショができないかと。
魔力変を入れて4、5色もあり、タララの大軍は弱いのか？

電波2『12ポスト』
すでに活躍中ではありますが、まだ基本となるデッキリストは完成していないと考えています。
自分流アレンジしつつ、部品集め中。個人的にきになるのが『束の間の開口』
プレイなので、エルドラージ3神の能力がめくれば使えるのが嬉しい

電波3『瞬殺だけじゃないベルチャー』
ゴブリンベルチャーを入れて土地を2枚しか入れないが、マナを伸ばせるようなデッキが作りたい(ストーム要因は解雇)金属モックス、オパールのモックス、土地壌土、土地2枚で、14枚。あと1種類くらい土地じゃないマナが伸びるカードがあれば組めるかと
最悪1、2マナでもよいので無い話ではないはず

電波4『ライフゲインビート・ソプター』
ソプターコンボとライフゲインビートのハイブリット。ソプターが決まるなら必要ないかもしれないが、実際に使うとオーバーキルでは無く厚い攻撃になると思う
石鍛冶がもともとつめるので愛称も良く、鷹とブレストも自然に組み込める
弱者の剣と1・1生物と相性も良い。
M11の回復すればでかくなる生物とソプターもコンボする。
調整次第でかなり強いと思われる。

あたりが使いやすくならないかな
φがあるなら、カナスレが新しいバージョンにたどり着きそうな気がする

プリューゲル(だったかな？)作の『バベルの塔』のスリーブが売っていました。
これはバベル使いとしては高まるネタでしたが、60枚の入りが4パックしか売っておらず・・これでは足りない。
また出会えることを祈ってスルーで帰りましたが、5パック売っていたら買ってしまうかも

4ファイレクシアン・ドレッドノート
4タルモゴイフ
4聖遺の騎士
4稲妻
3投げ飛ばし
4もみ消し
1計略縛り
4渦巻く知識
4ウィル
3目眩まし
3神ジェイス
4不毛の大地
3ツンドラ
2ボルカニックアイランド
2トロピカルアイランド
1島
1山
1森
4霧深い雨林
4沸騰する小湖

オリジナルをリスペクトしながら自分用にカスタム中


4貴族の教主
4野生のナカティル
4タルモゴイフ
3クァーサルの魔導士
4聖遺の騎士

3緑の太陽の目覚め
2森の知恵
3稲妻
4剣を鍬に

1野生語りのガラク
1復讐のアジャニ
1遍歴の騎士、エルスペス
1サルカン・ヴォル
1槌のコス
1チャンドラ・ナラー
1ギデオン・ジュラ

3不毛の大地
1ドライアドの東屋
1森
1平地
1山
2タイガ
2サバンナ
2プラトー
9フェッチランド



緑ゼニスは重く不安定になったマナカーブ完璧にフォローしてくれます。
1ターン目の疑似マナエルフはもちろん、2、3、4ターン目にプレイするカードが無いときに、無駄なマナを残しません。

どうやら、英雄達の強さの秘訣は、殴られない状況下で、「残り○ターンで勝ち」という死の宣告を無理強いできることみたい。
たとえば、アジャニは相手が対策しない限り4ターン後に勝ち、チャンドラにいたっては相手は2ターンの猶予しかありません。
コスは毎ターン44が殴りつつの相手に与えるターンは2ターン、サルカンも強いです。
ガラクやペスは場を支援しつつ、奥義も勝ちが決まる強さ。
ギデオンは完全にサポートではありますが、ビート相手に無双。
もちろん、相手がそれらの動きを妨害してきます。

しかし、そこが強い。
英雄対策に終われる形で、ズーとしての動きへの対策が甘くなるので結果勝ちます。

グダッても強い七英雄
まだまだ嵌まりそうです。

ピスペクトしつつ自分流に調整中。
このデッキ強いですね！
グダっても余裕で勝つＺｏｏとか意味不明です。



土地（22）
2《Taiga》
1《Savannah》
2《Plateau》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《Karakas》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

生物（20）
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《貴族の教主/Noble Hierarch 》
4《野生のナカティル/野生のナカティル/Wild Nacatl》

スペル（11）
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1《森の知恵/Sylvan Library》
3《稲妻/Lightning Bolt 》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

ＰＷ（7）
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1《槌のコス/Koth of the Hammer》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》


ＰＷＺｏｏに緑ゼニス採用は大いに有りですね。
1マナのマナクリが7枚は非常に安定しています。
そこから、聖遺と繋げば3ターン目に5マナ（土地を引かなくても4マナ）出せますので。
また、マナクリが出ていれば聖遺からの不毛連打が使いやすいので不毛も多めに採用。
ここが４ｃＰＷＺｏｏとの最大の違いですね。３ｃなら普通に不毛が積めます。

クァーサルも7枚扱いが出来るので置物も怖くありません。
また、フェッチからの東屋は、ＰＷのチャンプブロックはもちろん賛美や強化系のＰＷととても相性が良いです。

コスはぜんぜんありでした。
4/4の速攻、2回なぐれば、刻印で硬直打破！
相手を楽にはさせない1枚。
普通に強いです。

ギデオンは云わずとも。
ビート同士なら一方的ですね。

青マナは普通に出るのですが、だかといってジェイスを強引にねじ込むのも、デッキとして美しく無く、あまり好みじゃないので外しました。
（本音は貴族の教主も鳥にしたいくらいですがまぁさすがに・・）

暫らく、嵌まりそうです。

●メインデッキ

土地24
5《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《Scrubland》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《Karakas》

生物12
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》

スペル24
4《思考囲い》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《苦花/Bitterblossom》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》



名誉回復や鷹を入れるか悩む。
デッキのシステム的には悪くないのでちょと試してみたい。

キスキンで始まり、ライフゲインビートが結果を残し、騎士もついてきている昨今。
白系ビートの最近の評価上昇は、使えば使うほど膨らむカード個々のアドバンテージにこそあると考えています。
幽体の行列が良い例でしょうか。テンポ、カード、ボード、あらゆる面でアドを出してくれるので、なんかしらないけど勝つという動きが可能になってくるのでないでしょうか。
また、ＰＷを数種類ビートに組み込むというのは強いといことがわかってきたので、それに特化したデッキをつくれば強いのではないでしょうか。

アドの塊たち
《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《幽体の行列/Spectral Procession》
《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》他4本
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《前兆の壁/Wall of Omens》
《税収/Tithe》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》


この辺のカードに単体で強力な、ミラディンの騎士、ルーンの母、剣を鍬に、流刑への道など加えつつマナカーブを整えれば、使うだけで勝てるビートが出来上がります。（コンボ以外）

また、赤を足して復讐アジャニと火力などを使ったボロス、青をたしてブレスト+鷹に神ジェイスタッチなど可能性はまだまだありそう。

白ウイニーの研究は飽きませんね。

最近の自分のテーマは『レガシーをいかに楽しむか』です。

正直、最近あまり楽しめていないので。

大会結果を求めたり、違うフォーマットをやるなりの方法はもちろんあるし、最も効果的な刺激でもあるのですが、時間的な制約やコミュニティなどからも、あえてレガシーにこだわりたい。

しかし、今の状態に素直に楽しめていない。

このマンネリの原因は環境というよりも自分の問題でしょう。

新たな情報に満腹感があり、大会結果を見ても「またか」や「へぇ」といった感じで、新たな可能性や事実への探求心や好奇心が不足しているのです。

そしてこういった症状を抱えるプレイヤーは決して私だけでは無く、また私も初めてでも無く、マジックに限ったことでも無いのでしょう。

『情報満腹症候群』といった感じでしょうか。

タイムリーな情報が入るネットワークに飽きた時、やる気が起きない。
便利なのも困りものです。

しかし、こういう時こそ、自分に言い聞かせていることがあります。

「デッキビルダー」であれと。

正直、私はまともなデッキビルダーではありません。
持っているデッキもだいたいコピーを調整しただけのデッキだし、それ以上のものは作れたことは無い。
とはいえ、今ほどネットの海が出来上がる前からデッキを弄っていたのもまた事実。
3流ビルダーなりに、それでもなお新しいデッキを作れる自分でいたいです。

情報満腹シンドロームの時こそ、自分の中にあるデッキを完成させる時なのでしょう。
型に嵌まらない、柔軟な思考でデッキを作ればまた新しいデッキが産み出せるかもしれません。
そして、それこそ今、自分が最も楽しめる要因になるのではないでしょうか。

まぁぶっちゃけ大抵が金と時間の無駄なのですが、楽しんだもの勝ちということで頑張って行きましょう


最近の気になる種
【PWコントロール】
これはあると思います
上手く組めれば
【無色単】
カーンが漏洩どおりくればあり。12ポスト風に
【七英雄〜】
まさにロマンがサーガしてます。世代的にヤバい！
七英雄CTGとかw
【緑単系】
最近にカードパワーが高いので。エルフとの差別化が課題かと。
コンボ対策さえ整えば、起源の波やらニッサが化けそう。
【騎士】
注目の若手。
【新根絶】
あとは、0マナ根絶とか興味津々ですね。
部品破壊よりも、0マナで相手のデッキとハンドが見れるとか
銀弾的に攻めれるデッキに入れれば神ですね。
リアニメイトとかと好相性でしょうか。
発売が楽しみです。
【旧ティゼレット】
モノリス2本をぶんぶんしたいのですが、そのマナの使い方が見つからない。

●メインデッキ
土地（22）
1《Taiga》
1《Savannah》
1《Plateau》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1《Karakas》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

生物（20）
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1《土を食うもの/Terravore》
3《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》

スペル（13）
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

ＰＷ（5）
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》

16《平地/Plains》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《税収/Tithe》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《流刑への道/Path to Exile》
4《セラの高位僧/Serra Ascendant》
4《砂の殉教者/Martyr of Sands》
3《ルーンの母/Mother of Runes》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《光と影の剣/ Sword of Light and Shadow》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》



30点ライフに到達するのは、砂の殉教者があれば十分なので中途半端なライフゲインカードは全抜きです。
むしろ、十字軍or鷹などの装備ビートが強力極まりないです。
戦争と平和の剣は能力公開前ながら即採用。デメリットじゃなければもはやなんでもいいです。

土地も増えたので非常に安定してきました。
とても強いデッキだと思います。

リアニメイトデッキの釣れる選手を分析中
個性的なチューンも多く見られ答えは無い問題だが、それでも一般論は存在する

《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
守備的ミッドフィルダー

1番人気のド本命。単色は基本止まるし、除去色を指すと７/７飛行で制圧できる。
コンボにもビートにもコントロールにも対応化。守備範囲の広い天使です。

弱点は、バウンス含み除去色が2色にわたるデッキ。（→リヴァイアサン）
Karakasを運用できるデッキ。（→スフィンクス、リヴァイアサン）
７/７飛行単体のパワーでは制圧できないデッキ（→スフィンクスor背く者or黒タイタン）
無色の強力カードを使うデッキなどでしょうか。（→スフィンクスor背く者）


《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
ウイングフォワードの点取屋。

守備は考えずライフゲームで迅速に勝ちに行くときに召還します。
そのドリブルの止まらなさは異常です。
その分、起用な使い回しはできませんが青系のコントロールにはこれが最適です。

ライフレース勝負になると最低3回アタックしなければいけないので決して早くありません。
そのあたり、勝ちも多いですが負けも多い選手です。



《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
回れば勝ちの攻撃的ミッドフィルダー。

ズバリ除去されなければ勝ちます。
白の除去スペルに耐性の無いことを除き、文句無しの1枚。
伝説では無いのでKarakasも怖くない。
トランプルが無いのでチャンプブロックによる時間稼ぎがたまにウザいですが、基本それも勝ちパターンですね。



《魅力的な執政官/Blazing Archon》
絶対守備のセンターバック。

抜かれません。メインに除去の無い、殴るデッキ（魚やドレッジ）はこれで勝ちです。
ただ、簡単に除去されますので過度な過信は禁物です。
手段ということを忘れずに使いたいです。


《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
失点しないキーパー。

守護神です。出せばとりあえず安心できます。
除去耐性もあるので自己完結も良い。
ただ、正面突破にあまり強くない。もしろ脆いイメージ。
最近はこれを出したから安心ということはほぼ無い。
白金と違い、負けないわけではないので思った以上に崩されやすいです。
メタ次第ではあるのですが個人的には厳しめの評価。



《背くもの/It That Betrays》
ごり押しパワーフォワード。

ごり押しです。
除去耐性はありませんが、プロテクションだろうが関係無くごり押ししてしまます。
相手のハンドなどを見た上で「押し切る」という判断をすれば、リヴァイアサンよりも早くゲームエンド可能。
再活性した時はリスキーですが、頼れる1枚です。



《テラストドン/Terastodon》
大雑把でパワーのあるディフェンダー。

保険その１ですね。
守備はザルですが、そのパワーにかなりのポテンシャルがあります。
3つということで汎用性も高め。
もちろん、その分リスキーですが


《絶望の天使/Angel of Despair》
安定安心のディフェンダー。

保険その２
安心安定の守りです。
その分、爆発力に書けますので過度な期待は禁物。
出たときに仕事の７割が終わることが多いです。


《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
器用なスウィーパー。

保険その３
テラストドンと絶望の天使を比べると、中途半端な1枚。
リスキーなのも嫌だが、安定もつまらないかたに是非。


《スラクジムンダール/Thraximundar》
オーバーラップが得意のサイドバック


基本的に生物除去スペルと考えて大丈夫です。
また速攻がライフレースの計算を狂わせ、相手を追い詰めます。
アクローマやヘルカイトの首領でもよいのですが速攻がある選手は１体欲しいところ。
ライフレースで計算を狂わせ、神ジェイスも除去可能な生物は重要です。



《Thunder Dragon》
ビート専門ストッパー。


ビート対策の全体３点火力。
刺さる相手にはとことんささる１枚です。
また、テラストドンとのコンボも強力なので、狙えそうな展開なら狙っていっても良いと思います。



《墓所のタイタン/Grave Titan》
万能リベロ。

スタメン候補ナンバー１の１枚。
布告が効かない、守備に困らない、１０点クロック、
そして何より儀式があるデッキなら素出しも可能。
非常に強力な１枚です。






強さは無視して個人的な趣味のお勧め機用は、
黒単暗黒の儀式採用型で

１《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
１《墓所のタイタン/Grave Titan》
１《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
１《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
１《魅力的な執政官/Blazing Archon》
１《背くもの/It That Betrays》
１《テラストドン/Terastodon》
１《Thunder Dragon》
１《スラクジムンダール/Thraximundar》



白　２枚
青　１枚
赤　１枚
緑　１枚
黒　１枚
無色　１枚
マルチ　２枚

天使　１枚
リヴァイアサン　１枚
スフィンクス　１枚
ドラゴン　１枚
ゾンビ　１枚
巨人　１枚
エルドラージ　１枚
象　１枚
執政官　１枚

と並べてみた時にかっこよいバランスが好きです。

●メインデッキ
12《平地》
4《不毛の大地》
4《変わり谷》
1《Karakas》

4《闘争の学び手》
4《調和者隊の聖騎士》
2《オーリオックの鋼打ち》
2《銀騎士》
3《石鍛冶の神秘家》
4《ミラディンの十字軍》
4《模範の騎士》
2《キンズベイルの騎士》


4《剣を鍬に》
4《霊気の薬瓶》
1《梅澤の十手》
1《戦争と平和の剣》
1《火と氷の剣》
1《骨の鋸》
2《遍歴の騎士、エルズペス》



最近、めっぽう強い騎士が増えていますね。

魚との違いは、除去と個々の強さ。
ゴブリンとの違いは、二段攻撃・破壊されない・装備等の戦闘での強さ。

わんちゃん、あると思います。

弱かったです。


炎渦竜巻を丸くしたかったので、

３直観
１浄土からの生命
１仕組まれた爆薬
１アカデミーの廃墟
１不毛の大地
１セファリッドの円形競技場
を採用。


テンポが悪いので、対抗呪文などを火+氷などにしながら調整していたのですが・・・

脳内ではよいのですが実際はテンポが遅すぎでまったくダメでした。

直観（3マナ）、浄土（2マナ）、アカデミー起動（トータル3マナ）、爆薬（２～３）セット、爆薬起動（2マナ）

これだけでも１１マナから１２マナを要するので・・・相殺独楽との相性も非常に悪かったです。


対コントロールの時はあってもよいのかもしれませんが、ジェイス+ヴァン３のほうが無駄が無く、強いでしょうね。



このまえのＡＭＣのＣＴ平和の番人は新しいですね。
その手のデッキには直観ロームも使えるのかもしれません。
その場合は、もはやＣＴＧでは無いですが（笑）

4《不毛の大地/Wasteland》
2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
　　　×
4《聖遺の騎士》
4《土を食うもの》
4《鳥or賛美婆》
　　　×
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《風景の変容/Scapeshift》


この組み合わせ強い思うのだ。


土地４つサクって、不毛、不毛、フェッチ、フェッチで
テラボアが+１０/+１０だもんね！！

土地（25）
１《森/Forest》
１《平地/Plains》
１《山/Mountain》
２《Plateau》
１《Savannah》
３《Taiga》
３《乾燥台地/Arid Mesa》
４《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
２《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
２《不毛の大地/Wasteland》
１《Karakas》
２《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
２《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》

生物（15）
４《野生のナカティル/Wild Nacatl》
４《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
２《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
４《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
１《土を食うもの/Terravore》

その他（20）
４《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
３《稲妻/Lightning Bolt》
４《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
２《部族の炎/Tribal Flames》
３《風景の変容/Scapeshift》
４《虹色の前兆/Prismatic Omen》


スピードはダウンしつつも後半戦で瞬殺コンボを搭載した形。

ゼニスは臨機応変な対応だけでなく、土地を置けるのでヴァラクートコンボの加速としても。
土地を食うものは4マナサーチするころにはエンド級。


そして何より強いのは、風景の変容。
別に虹色の全景無くても、聖遺やテラボアの瞬殺レベルのカードだと判明。

たぶん、これの要素をいれたニューホラとか作れば・・・

神の発見をしたかも。

12ポストはデッキを組むつもりで部品を集めていただけに今回の蝋燭見落としはショックがでかい
今からじゃ集めたくてもおそすぎると思われるだけに特に

カジュアルでオリジナルデッキを組む上でレガシーで勝てるデッキを作り上げるほどの喜びは無いのに

いやしかし、情報化社会のスピードは早すぎですね